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■コメ作り体験と田んぼの生きもの調査スケジュール
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17年度コメ作りプロジェクトの予定
「生きもの調査」は、月に一度農作業を行いながら、実施します。水田の土壌を数箇所採って、その土壌中のイトミミズ、ユスリカなどの生きものがどのくらい生息しているかを調べ、その環境が周辺に生き物連鎖が広がり、生物多様性が復活すると、イネの生長もよくなります。収穫後は、水を張った田んぼが白鳥などの飛来場所になります。今年は、共同使用する実験田は、「生きもの調査」の対象田になっているため、毎月一度調査活動が行われます。
● 田植え 5月22日(日) 9:30 (有)ちば緑耕舎集合
● 草取り(生きもの調査の日) 6月18日(土) (有)ちば緑耕舎集合
7月10日(日) 予定
8月 7日(日) 予定
● 収穫(9月) 9月25日(日) 予定
統一の作業日は、原則生産者の指導及び「生きもの調査」を予定しています
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■みなさんに伝えたいこと、大切なこと
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現在、ちば緑耕社で借りている水田(田んぼ)は、「ビオトープ水田」をめざしています。
稲刈り後、水田に水を張り、越冬(冬期湛水)させます。この水田に野鳥や白鳥が越冬・休息できる環境づくりを進めるのですが、この水田を「ふゆみず田んぼ」といい、生物多様性に優れた環境が出来上がります。
土の中には、イトミミズ、ユスリカ、ミジンコが増え、また周辺にはカエル、おたまじゃくし、蜘蛛、いろいろな昆虫が観察されるようになります。
そのような生物連鎖の中でイネが健康に育ち、収穫後、水を張った「ふゆみず田んぼを」を餌場とする野鳥や白鳥が還ってきます。
こういった生物多様性を「生きもの調査」を行って確認します。


